草を倒して後はお任せ。
- 管理人

- 9月3日
- 読了時間: 1分
夏の季節は、刈っても刈っても草が伸びてきます。
そこで近年、草を倒してマルチ替わりにする方法を一部で行っています。
雑草抑制効果が持続し、隙間に作物を植えれば当該作物のみが育ちます。
同様に、対象作物の周囲の草のみ刈ってリビングマルチとし、その外周の草を伸ばせば、草行燈となり虫対策にもなります。

草と巧く付き合えば、乾燥予防となり潅水設備が無くても、対象の作物のみがスクスクと育ちます。

畑の至る所で見かけるアマガエル君に感謝。頼もしい限りです。
いつも、ご覧いただき有難う御座います。
9月27日(土)に、農士塾が開催されます。
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zaki 拝













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